コアラのマーチのまゆげのコアラのように…
星型のピノのように…
32GT-Rが元気よく走っている姿をみると幸せな気分になります。
ここのところ32をよく見かけるんです。全然違う場所で見かけるので別の車だと思うんですけどガンメタが多いですね。やはりかっこいい～
GT-Rを好きになったきっかけでもあるグループA カルソニックスカイラインGT-R
その輝きは未だ失われていません。
できれば32乗ってみたいとは思いますがここのところの車体価格の上昇、購入してからのレストアの費用を考えると35GT-R維持費用とは比べものにならないのではないかと見積もります。
32GT-Rの価格上昇はアメリカの排ガス規制の25年ルール、つまりは製造後25年経った車はクラシックカーとして排ガス規制から外れるというものに伴い、多くのGT-Rが輸出されているためとのことです。
ものによったらオークションで１千万円オーバーの値がつくこともあり、もはやは新車の35GT-Rに近い価格ということですね。
ということで32GT-Rの雄姿は今後も蚊帳の外から見させていただこうと思います。
